2009年11月15日

ボチボチですが。

新しいところは以下の通り。

Oost,west,osaka best

まだまだ不慣れな中での更新ですが、今後ともよろしくです。
ここでの記事復旧はまたボチボチと。
posted by dtake at 23:02| 日記

2009年11月05日

恥ずかしながら一旦帰ってまいりました(-"-)

過去の記事に復旧作業をほぼあきらめていた矢先、いつもこちらに訪問してくださっている方から過去ログを保存してくれているというかなりうれしい誤算の話がありました。ちなみにその方は縁もゆかりもない北海道在住のサッカーファンの方、非常に感謝しております(^人^)。

復旧順に妙な部分はあるかもしれませんが、とりあえず観戦記的なものだけでも順にすすめていますので、少しずつ増えていくと思います。もしかしたら以前にUPしそびれた記事が突然出てくるかもしれませんので、また楽しみにしてやってくださいね。

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最近撮った写真の中ではお気に入り。NSハーレム駅の構内です。
posted by dtake at 23:11| Comment(0) | 日記

2009年10月21日

形式上は復活ですね。

思いがけず生じた問題についてはなんとかケリもつきまして、ボチボチ再開の運びとなりました。いつも訪問いただいている皆様にはご心配をおかけしましたことをお詫びするとともに、感謝もしたいなと。

コメントなりメールなりで様子を伺ってくれたことも大きな励みになっています。お目にかかったことのない方からもお言葉をいただき非常にうれしかったです。ありがとうございました。

今後はもうちょいとUPする記事の内容を精査していかなきゃいけないなということをあらためて認識することができましたが、前向きに考えればいいタイミングで見直すことができたのかもしれません。

しかし今一番困っているのが「過去の記事の復旧作業」。
正直自分の想像以上にかなり面倒くさくて、今後どうしていこうかと熟考の最中です。現時点では別の場所でのリスタートが最有力かなというところ。

ま、そのうちボチボチ軌道に乗ってくるかと思います。
妙に見覚えあるオランダサッカーの観戦記事が多いブログが見つかったら、そこが引っ越し先かなと思っておいてくださいな(笑)

ここは閉鎖もしませんしお別れのメッセージも必要ないと思うので、またどっかしらで必要に応じて探してみてくださいね。

ま、そんなところです。どうぞ今後はちょいと違うカタチでよろしくお願いいたします。
posted by dtake at 23:35| Comment(0) | 日記

2009年10月05日

ブログ一時休止のお知らせ

いつも当ブログにご訪問いただきまことにありがとうございます。

当ブログで掲載した写真画像(過去のサッカー試合風景)がもとで、不快な思いと不利益が生じられた方がいらっしゃるということが判明し、現在詳細を調査中です。
つきましてはしばらくの間、過去の全記事の掲載を取りやめ最終的な確認できるまでブログの更新を一時休止いたします。

今後どのようなかたちになるかはわかりませんが、訪問される方にはご不便、ご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。

まことに申し訳ございませんが、事情をご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。

「ほどほどに無責任」管理人 dtake
posted by dtake at 23:25| Comment(0) | 日記

2009年05月31日

2009/5/31 ツエーゲン金沢−松本山雅FC

毎年のように熾烈な戦いが繰り返される北信越リーグも第1クールの最終節を迎えました。
松本山雅FCは前節のホームゲームではロスタイムの失点で初黒星となり、同様に長野相手に黒星を喫したツエーゲン金沢とのサバイバルマッチに挑みます。

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金沢市民サッカー場には1200人を超える観客が詰め掛けました。
地域リーグの有料試合としてはかなりの集客だったと思います。

機能したとはいい難い、前節の3トップから2トップに変更したフォーメーションの成否がどうなるかと注目しましたが、中心選手のブラジル人2人を欠く金沢の苦しい試合運びに乗じて幾度となく決定機を生み出していきます。
そんな中こぼれ球を(13)三本菅選手が押し込み松本山雅が先制し、前半は1−0で終了。

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後半はタテへの突破を中心に金沢が逆襲するも、松本も攻めの姿勢を崩さずに豊富な運動量で前半同様の決定機を量産していきます。途中3バックへの変更、メンタルに優れた選手の投入で先手を打ち、気合でクローズを試みるベンチワークが功を奏した結果、ロスタイム1分という珍しいケースを乗り切り松本山雅FCが1−0で逃げ切りました。

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ツエーゲン金沢のGKは京都、新潟、広島に在籍した経歴のある木寺選手。
他にもセレッソ大阪にも在籍した根本裕一選手が出場していました。
※GK左の背番号18番の選手。やや日焼けしているので以前と印象が違う?

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試合後に喜びを分かち合う松本山雅の選手たち。
2006年にセレッソにも在籍し、昨年から加入した(10)柿本倫明選手は今年も不動のキャプテンです。
※11番のビブスを着用した選手と抱擁している背番号10番。

試合の印象は主力を欠く金沢がそのダメージを消し去れないまま、早いプレスを繰り返す松本の運動量に苦しめられた感じ。
惜しいシュートの本数は最終的にはむしろ金沢のほうが多い印象さえあり、第2クールでの巻き返しの勢いはかなりのものになるのではと感じました。

合間をみて現地観戦した北信越リーグ(というか松本山雅)の試合ですが、いずれのクラブも虎視眈々で予断を許さない状況が最終節まで続くことは間違いないです。追うものの強みさえないと思える過酷なリーグ戦、これからも注目し続けたいと思います。
posted by dtake at 22:55| Comment(0) | 松本山雅

2009年05月25日

2009/5/24 松本山雅FC−ジャパンサッカーカレッジ

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先週の信州ダービーでは荒れ気味の試合展開の中、苦しいながらも追いついて引き分けで長野から勝ち点を奪うことに成功した松本山雅ですが、上位に4強がひしめくHFLの場合、その上位の直接対決が3試合続く2週間は非常にハードなものになります。
(それにしてもこのカード編成はどうにかならんのかと。これならスコティッシュプレミアみたいに成績でグループ分けして総当たりを繰り返す方がいいのに)

ま。外野がボヤいても始まらないのですが、地域決勝ワクが1つしかないのではさすがに気の毒やなーと思うのは毎度のことだけに、何らかの改善なり配慮はしてもいい時期にきているように思えます。

そんな中毎年1試合は観るようになった北信越リーグ、今年はアルウィンまで松本山雅がジャパンサッカーカレッジ(以降JSC)を迎え撃つ首位攻防戦を観て参りました。
大阪からは松本までETC利用でガソリン代込みで往復1台あたり1万円ちょうど。複数で行けばちょこっとした小旅行と感覚は変わりません(とマヒした感覚が根付いた頃には割引制度が終わるのかな)

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スタジアム入り口では説明に時間がかかりそうな神様が鎮座。
雨模様ならせめてカッパか傘で雨よけしてあげてもいいのに(+_+)

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雨の中有料試合(大人600円)にもかかわらず3000人に迫る観客が詰めかけたスタジアム。
上位対決の緊張感はサッカーのレベルに関係なく立ち会う人々に独特の高揚感をもたらします。

試合は堅実なプレーを繰り返すJSCに松本がやや受け身になる展開。
個々の頑張りは十分に伝わるのですが、それがなかなか連鎖していかないのがフラストレーションのもとになっていく様子。運動量が少ないのに安易な警告を繰り返す主審に当たるという不運はあったにせよ、首位を争うチームとしては何か物足りない印象のまま前半を終えました。

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孤軍奮闘のJSCサポーター。休むことなく旗を打ち振り続けます。

後半は選手交代もあり攻勢にまわる回数が増えましたが決定力が足りず、最終的には終了間際に一瞬のスキをつかれて決勝点を決められてしまいました。
ちなみにこの決勝点は以前ヴィッセル神戸に所属した土井良太選手(神戸ユースに所属した土井康平選手ではなくて)。大きな体格を生かした豪快なヘディングシュートもすごかったですが、その体格のイメージとは異なる俊敏な動きは非常に目を引きました。


さて2年前に縁あって注目するようになった松本山雅FC、見始めて3年目ということでタテの変化に目を向けてみると。

2年前は若さゆえの脆さもあったけど、全員がハードワークを繰り返す戦い方は優勝という結果に相応しいものでしたが。

昨年は戦力的には底上げできたもののチームの熟成が遅く、気がつけばリーグ戦が終わっていたというなんかもったいない印象があり。

そして今年はギクシャクというよりフワフワした印象があり、戦術と戦力のミスマッチがあるような印象が。選手数の少なさに起因するバリエーションの乏しさが原因とも思えず、ここはコーチの手腕が問われるところやないかなーって。第3者、いや第4者(笑)でさえ思うのですから当事者の悶々ぶりは想像に難くないです。

次節の金沢戦はどんな戦いぶりになるのかいろんな視点で注目したいと思います。
5/31(日)ならセレッソはトップもユースも公式戦がないことですし、会場も金沢ということなら現地で観るプランはすでに計画済みでして(笑)ETC割引の恩恵は受けられるときにトコトン受けることにしますワw。
posted by dtake at 23:42| Comment(0) | 松本山雅

2007年11月27日

2007/11/23 松本山雅FC−徳島ヴォルティス・アマチュア(地域リーグ決勝大会)

ここ近年、日本各地でJリーグ加盟を目指すクラブが地域リーグを中心に増えてきていますが、なかでも自分が注目している松本山雅FC北信越リーグを制し、JFLへの昇格を賭けた大一番をホームであるアルウィンで戦うことになりました。

今年は信州ダービーのAC長野パルセイロ戦、そして優勝を賭けた大一番のツエーゲン金沢戦の2試合を観にアルウィンまで足を運んだ経緯もあり、集大成を最後まで見届けたく3度目の松本遠征となった次第です。
松本山雅はこの日の2試合目で、四国代表の徳島ヴォルティス・アマチュアを迎え撃ちます。

松本山雅徳島ヴォルティスアマ

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北信越リーグのレベルが非常に測りにくいだけに、この試合の力関係はキックオフまで読めない部分がありました。しかし試合自体は序盤の高沢のゴールで硬さの取れた松本山雅が終始優勢に試合をすすめ、最終的には4−0で勝利。ホームの利は十分に生かせたようです。

短期決戦でのリーグ戦は緒戦が一番大切というのは夏のクラブユース選手権などでイヤというほど痛感していたが、その難しさは社会人のカテゴリーでも変わりませんでした。目指すものの違いが生み出すモチベーションの差についてもそれなりに見えた部分があり、そうなる背景についても色々話を聞くなかで明らかになり納得する部分も多々ありました。

得られた知見は自分が常々考える「愛するクラブとの関わり方」であったり「自分にしかできなさそうなこと」を探し出すいい手がかりになりそうです。

結果として注目した松本山雅は最終節のMi-o戦で敗れたためグループリーグ敗退となってしまいましたが、来年に向けて今回の経験は間違いなく生きてくるかと。レギュレーション上は来年も1チームだけしか進出ワクがなくなりますが、さらに激しい争いになることを期待して楽しみにせずにはいられません。
posted by dtake at 23:45| Comment(0) | 松本山雅

2007年07月11日

2007/07/08 松本山雅FC−ツエーゲン金沢

★北信越リーグ1部

松本山雅FCツエーゲン金沢

西京極でのサンガ戦の余韻もそこそこに、京都駅に向かい夜行バスに飛び乗り目指した先は信州松本。2節を残して4チームがひしめく大激戦となった北信越リーグのなかでも共にJ加盟を目指すクラブどうしの対決に惹かれてアルウィンまで足を伸ばすことにしました。

京都のついでに松本に立ち寄ったということで…いいですかね(^_^;

今回の試合の注目点は2つ。
1つめはセレッソ大阪からレンタル移籍で金沢で活躍している米山大輔選手の現況の確認。そして2つめは4月末に松本を退団しライバルの金沢に移籍した奈良安剛選手にまつわる因縁(実際に松本でも貴重な戦力だった。)でしょうか。

ただでさえ天下分け目の試合にこのようなサイドストーリーが加われば見る側も熱を持ってしまいます。


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入場無料でホームゲームを開催する松本山雅の場合、運営費には限りがあります。コンコースでは全国社会人選手権(今年は大分開催)の遠征費の樽募金が行われていました。
30万円を超える募金が集まったそうですよ(^_^)


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試合開始1時間前、サポーターグループ「ULTRAS MATSUMOTO」の面々による決起集会。対戦相手のチームカラーの赤にちなんでトマトジュースを飲み干し、気勢を上げていました。

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選手入場時の松本山雅のゴール裏。
地域リーグとは思えないデコレーションと声量はJと遜色ありません。


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一方遠路はるばる駆けつけた金沢サポーター。
ホームの緑色とは対を成す赤色が目映く見えます。

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選手入場の風景。メイン席のタオルマフラーの掲揚も定着しています。

試合は前半から積極的に仕掛ける松本に対し、金沢は守備ラインが安定しません。
先取点は開始早々に、ゴール前の短いパス交換から左サイドの高沢選手が落ち着いて決めて先制します。

その後は硬さの見られる金沢のラフプレーが目立つものの、松本は冷静に約束事を徹底しており決定的な仕事をさせません。
そんな中前半30分にさしかかろうとしたところ、金沢GKが高いバウンドのボールの処理をミスしたところに松本FW白尾選手がボールを奪い冷静に流し込み2−0と突き放します。

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前半戦、金沢のセットプレー。それにしても見やすいスタジアムだこと(^へ^)

後半戦は金沢MF、前述の奈良選手がポジションを後ろに下げたことでタメが利くようになり形勢がじわじわと金沢に傾きます。

一進一退の攻防が続きますが、やや運動量が落ちてきた松本のスキを見逃さなかったのが金沢MFの米山選手。プレスが緩くなってきた中、ゴール正面からのミドルシュートを松本ゴールに突き刺します。

これで2−1となり試合も俄然ヒートアップ。
しかし松本も辛抱強く試合を進め金沢の猛攻をしのぎきりタイムアップ。

結局松本山雅FCが2−1でツエーゲン金沢を下しました。

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試合後勝どきをあげる松本山雅の選手とサポーター。

この結果北信越リーグは実質的にジャパンサッカーカレッジと松本山雅FCの優勝争いとなり、この両者が最終節では直接対決で雌雄を決します。

ほかの地域と比較しても上を目指すという雰囲気では一番とさえ思える北信越リーグの行方、しっかりと追いたいと思います。
posted by dtake at 15:18| Comment(0) | 松本山雅

2007年05月01日

2007/4/29 松本山雅FC−AC長野パルセイロ

★北信越リーグ1部

松本山雅FCAC長野パルセイロ
今年は妙に北信越リーグが気になっていまして。

というのも松本と長野という歴史に裏づけされた地域間のライバルそれぞれにサッカークラブが存在し、対戦するということを様々なメディアで知り、そして調べていった結果、GW期間にちょうど信州ダービーとして公式戦が行われるということを知りました。

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しかも3節を終了してともに3連勝の首位決戦です。

松本と長野の対戦は従来のダービーマッチ(またはライバリーマッチ)と比較しても地域性や歴史背景があってのものなので、ディビジョンに関係しない熱を期待してアルウィンに向けてクルマを走らせました。

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試合開始1時間前で駐車場はこの混雑。
入場無料とはいえ人出の多さにはびっくり。

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スタジアム外では松本山雅のサポーターがチャントを歌い気勢を上げる。

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スタジアムに入ると、メインスタンドの入口ごとにチームカラーの布で色分けしている。
手前のオレンジ色が長野、奥に見える緑色が松本の応援席。

スタンドはメインスタンドには続々人が押し寄せ、そこいら辺のJ2やJFLとは明らかに熱気が異なります。マーチングバンドの演奏があったりするだけでなく、グッズ売場には商品を忙しなく補充する店員が行き来し、店の前にはグッズを買い求めるサポーターが切れ目無く足を止め購入していました。

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ホーム松本山雅FCのゴール裏。巨大な横断幕だけでなく熱いメッセージが込められたゲーフラやバンデーラが目に付きます。

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試合中の1コマ。ちょうど後半開始あたりです。
この日には新記録となる6399人の観客が訪れました。
(ホントはもっといたように思えますが)

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ホームチームのゴール裏から。非常に見やすいスタジアムでした。
松本のサポーターはこんないいハコに恵まれて幸せやと思うワ。
ただ駅からはけっこう遠くてアクセス悪いけど(w

さて試合なんですがダービーにふさわしいキビキビしたプレーが見るものにワクワク感をもたらすような感じの前半でした。
双方ともタテへの速い展開を中心に相手ゴールに迫り、非常にかみ合っていたような気がします。どちらかといえばやや松本が優勢でしたが、同時に運動量の消費程度でいえば松本のほうがやや多く、後半まで続くかどうかがやや心配になりました。

予想通り後半は長野のペース。一進一退の攻防というよりもやや膠着気味で、途中までは眠気を誘う展開でしたが後半30分ごろ、長野FW(11)要田選手が作り出した流れにすばらしい連携が生まれ、最後は要田選手自らが落ち着いて決め先制しました。

このときの長野サポーターと長野ベンチのハジケぶりは優勝決定戦を思わせるような盛り上がりでビックリ。間近に歓喜のシーンを眺めることがしばらくなかったので新鮮でした。

松本も必死に反撃を試みますが、あと一歩が及ばずそのままタイムアップ。信州ダービーの第一ラウンドは長野が先勝、昨年の3連敗の借りを返した格好に。

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勝利にわく長野ベンチ。
左端上の短髪の選手がこの日のヒーロー、要田選手です。

手短な感想で言えばメンバー的にはJリーガーを中心に補強に力を入れた長野が上回った感じで、若手中心の松本は運動量はあっても前線の決定力が少し足りないような気がしました。ただ試合にかける意地や気迫はJでもそう見られないもので、この対戦が今後熟成されて、そのうちにはプロの舞台で一気に注目されるような対決になってほしいなと思った次第です。

次の信州ダービーは7/1(日)に長野ホームで行われます。

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…それにしてもよく入ったなと。
また時間が合えば信州ダービー独特の熱に触れてみたいものです。
posted by dtake at 06:23| Comment(0) | 松本山雅

2004年01月02日

2003/12/27 マンチェスターユナイテッド−エバートンFC

Barclaycard Premiership

Manchester UnitedEverton FC

実を言うと「一度は海外でサッカーを見たい!」と思ってどの国に行こうか色々と探していたら、休暇の貰えそうな年末にリーグ戦をやっているのは他ならぬイングランドだけでした。

で、とりあえずシティの試合を見たくて日程を調べていたら12/28にホームでリバプールとの対戦があり、まずはそのチケットを確保。手配についてはまだ慣れていないこともあり宿泊&チケットパックを公式ホームページを通じて申し込むことに。

そして他の日程を調べていると、12/26にマンUの試合、しかも相手はルーニーとグラベセンのいるエバートンということでこちらもチケットを宿泊パックで確保。生涯初の海外サッカー観戦は意外というか常道というか、オールドトラフォードでのマンU戦となりました。

12月26日はボクシングデーということで、市内の公共交通機関もかなりの割合で運行を休止していることにショックを受けつつも、どう見てもサッカー観戦の客しか乗っていないトラムでオールドトラフォードに向かいます。

日本の感覚で試合開始3時間前にスタジアム周辺に到着しましたが、これが長々と待ちぼうける序曲になってしまいました。雑誌で紹介されていたような露天もメガストアも、周辺の食堂(?)も全くと言っていいほど姿は見えず、結局スタジアムを意味もなく何周も歩き回るという明らかに不審者のような挙動をしてしまいました(笑)。

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こんな風景になるまで待つこと1時間半。正直勉強になりました(苦笑)
馬にまたがって警備する光景にはびっくり。

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同時に色々なグッズを売る露店も軒を連ね始めます。
マフラーはオフィシャルのほぼ半額という按配で、思わず衝動買いをしてしまいました。

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スタジアム南側にある有名なフィッシュ&チップス屋さん。
小さめのをオーダーしましたが量は多すぎたかも(苦笑)

いざ予習していた光景が一気に広がると急にせわしなくなります。
そんなこんなで右往左往していたら肝心のメガストアが大混雑になってしまい、すでに入場制限がかかってしまいました(+_+)

1時間ほど前にようやく開門し、ウワサに聞いていた狭いゲートを通り、暗い階段をずーっと上っていきスタンドの入り口に出ると。

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実際に見てみるとその雰囲気には圧倒されました。
座席としては左側にトタンの壁が迫り、せまーい感じでしたがそんなのはお構いなし。

スタンド裏ではビール片手にテレビで放映されているCharlton−Chelseaに見入るファンで溢れ返ります。ロシアの石油王、アブラモビッチのオイルマネーで大型補強をした話題が先行していますが、この日のチェルシーはチャールトンの躍動感溢れる勢いに気圧され失点を繰り返し、そのたびにスタンド裏はおらがチームがゴールをゲットしたくらいの大喜び。もうやかましいやかましい(笑)

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試合時間になると急に周囲にも観客が押し寄せ、満員の中でキックオフです。
面白いのは誰となくコールが始めたらそれが広がる様子。
リーダーに合わせて応援する日本ではまず考えられない光景で、何よりその始まった歌に対する反応が非常に早いこと。観光客の多いオールドトラフォードでさえこうなんやから、2日後のシティではどんなんになるんやろかと楽しみで楽しみで(=^^=)

試合は一見拮抗したような感じでしたが、節目節目でのプレーの集中度はマンUのほうが明らかに上。ベッカムの7番を受け継いだロナウドのドリブル突破は背筋が寒くなったものの独りよがりな感じが目立ち、ファンニステルローイにうまくボールがつながりません。しかしその分スコールズのミドルシュートの鋭さと、ドーピング違反明けのファーディナンドの落ち着いた守備が目立ち、その中での得点もすべて技ありと思えるもので初観戦としては大満足でした。

エバートンについてはルーニーが徹底マークに合い、ゲームメークはほとんどがグラベセン頼りとなってしまっては力関係に変化が生じなくなります。終盤に追い上げて3−2まで追い詰めたものの、ある意味下馬評どおりの結果になってしまいました。

初観戦がオールドトラフォードだったというのはある意味ラッキーでした。周囲も観光客が多く、いきなりヘビーな雰囲気に身を置くよりも慣れやすい印象があって、今後広がるであろう色々な楽しみに向けて順調なスタートを切ったと言い切れるかも。

2日後は今回の旅のメインになるシティ−リバプールです。
今回の試合との違い、しっかり注目したいと思います。

ちなみにこの試合の得点経過。

 8分 Butt(ManU)
13分 オウンゴール(Everton)
43分 Kleberson(ManU)
68分 Bellion (ManU)
90分 Ferguson (Everton)

さすがクリスマスブレークの過密日程。
ターンオーバーの様子がすごく伺える面々ですね(笑)
posted by dtake at 22:23| 欧州サッカー